世界のおわり

掘った穴に入って空を眺める彼と彼女。
そんな映画。笑
「世界のおわり」

泣きながら笑う彼女はきっときれいだ。と、思う。
そんな娘あんまりいないけど。
笑ったらいいのになぁと思ったり。
笑えないんだけど。
だって泣いてんだもん。

素敵だとか素敵でないとか、それを全ての基準にしたい。
綺麗か汚いかはどうでもいいし、善か悪かは君が決めること。
ただあたしの言う素敵だとか素敵でないかは、何て言うのかな、一瞬一瞬のお話。
刹那主義と呼んでもいいよ。
後で君があたしがどう思うか何てさ、どうだっていいじゃん。

って言いたいんだけどね～。笑
言えませんか。
そうですか。
ただ後先は余り考えたくないね。
あたしの将来とかどうでもいい。
あたしが苦しむ度合い何て所詮たかが知れたもんでさ。
悲しみや苦しみや痛み何て大したことない。
失うことも当たり前過ぎて。
畏れてしまうのは喜びや楽しさや気持よさだけ。
それを保つことは不可能だし、
守ったり大切にしたり、出来ない。
出来ないことが悔しくて
切なくて。
だから時々疲れちゃうなぁ。


あたしに羽根があればなぁ。
空をとんで此処から逃げ出すんだ。
誰もいない孤島でうたをうたう。




…まあ眠いんだよ(・ω・｀)
眠いけど、可愛い女子高生みちゃた〃
黒髪、真ん中分け、さらさら、色白、華奢、お洒落眼鏡。
可愛すぎだから。
ネットアイドルに居そう笑