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ひとが好きすぎて困る。
とにかくみんなに会いたい。
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食べたら即眠い。
何時間寝たんだかわからない。
すごく財政難と思った直後に使ってしまってるし。

私はパソコンではなく、収納を買うべきなのではないだろうか。笑
いやもう腹をくくって捨てるべきだろう。笑

わかりあえることはとても嬉しい。
でも、それ以上にはなれないから悲しい。
知りたいと思わないことは、現状維持か離縁しか先がない。
努力なんてしない方が良いに決まってる。
そんな風に接したら溝になる。
だけどふとした瞬間に無理をしている。
認められたい。

静かなところが好き。
静かなひとも、好き。

私はもう少し理想に生きた方が良いんだろうか。
それとも誰もが口を揃えて言うように、現実に?

思うままに生活する大変さを避けることは本当に楽なんだろうか。
そうは思わない。
その苦労を平然ととる方が見ていて不可解だ。

計れないものを必死で計ろうとし続けるなんて愚?
計る必要のないことに気づき始めてるのだろうか?


ただ平凡を過ごしたいだけなのに選択できない。
できるようになる頃、その私は愛されるのかな。
そうも思えないでいる。

くっだらない思考垂れ流して自己満足しているようじゃいけないのにね。
予定もお金もなーい。
さよなら世界。
だうなー。

本当にさあ、なんていうか、みんな身勝手だから。でもみんな思考して思想があって。わけわかんない。
私だって身勝手なはずなのにこんな風に僻むの酷く間違ってる。

やっぱりこんな感じ。ごめーん。空がきれいで、それは空気が澄んでいるかららしくて、でも私にはただ寒いだけなんだ。
君の目で空を見たい。なんて。私の左腕、誰か、交換してくれないかな。もういっそのこと、事故でもいい。失いたい。

私こんなのもう要らない。
私ははっきりしているから好き嫌いの分かれる存在だけれど、そこで 好き の部類に入れたら強い。たぶ、ん。あとは適当にしていればいいから。私もあなたも楽なはずです、とても。
いま辛い、それでも私にそう伝えるのは何らかの支援を期待してのことでしょう?


何らかの支援、なんて勝手に期待しないで頂きたいところだけど。
私なんて馬鹿だから大丈夫?くらいしか言えないよ。そんなこともわからないなんて馬鹿。



去り行くのを知ってる。
半年か、長くて一年か。
だから私は容易に晒すし恐れない。どうせ過去に成り下がるなら意味のないこと、だ。よ。


なんにもしたくない。





ねーえー
はやくいなくなって。
買った物を確認してみたら、タイツ3足に靴下2足。
なんでこんなに(笑)

新しいチェックシャツがすこぶる気に入ったから、明日も着たいくらい。
お洗濯するから着ないけど。
明日は新しいタイツを履こう。
珍しい感じで行こう。
モノトーンでモード気取り。

お腹減ったけど、それを遥かに上回るくらいに、眠たい。
食べるけど。


人間は脳を肥大化させてあらゆるリスクヘッヂをしてきたけど、肥大化しすぎた脳に飲み込まれて最早ハンドルは脳の手に渡ってしまったね。
そんな風に見たことのない情景を描写できるのは肥大化した脳のお陰であるからして、私には逆らう権利も思惑もない。ただただ従うのみ。従順な乗り物に成り下がる私という生命体。




誰も助けてくれないんだよ。じゃあ自分で決めるしかない。明日を生きるのは自身。

つーかね、このまとわりついて離れようとしても離れられない劣等感、これが諸悪の根元なのではないでしょうかね。
嘘ばかり吐いて虚偽に固められちゃってそんな中で私は何を思って何を話せばいいの?
塩コショウして小麦粉はたいてバターで焼いたところで、フォークの使い方知らないんじゃ食えない、とか本気で言ってるの?
君の指は何のためにそんなにたくさんついているの?


君の脳だって針を刺したらクリーム状になって吹き出すだけの存在だよ。
ただの、クリーム状の、何か。
飛び散って壁とか床とかを汚すだけ。もうそれは思考しない。
ローストビーフのミラノサンドを頼むと、チェブラーシカのクリアファイルがついてくるんだよー。
もう、昨日から、散財。
あっという間に1万5千円つかってた。
夜のカラオケ高すぎ。


新しい服を着てると楽しいからいいんだ。
しあわせになんてなりたくないんだよね。
きもちのいい時間を積み重ね続けるだけ。
とても有意義な命の浪費をしているんだ。
優しさなんてエゴだよ勝手にして頂戴な。

私には感覚だけで十分。



それにしても眠たい。
気づいたけど、ウィルコム持ってる意味がない。
これはどうすべきか。
でも、電波いいし、家族間通話に使ってるし、メール無料だし、時々ウィルコムのひとと通話するし。
たまーーーに使うんだよなぁ。。

ちょっと、ウィルコムのスマホとか調べてみよっかなぁ。
絶対要らないって結論に至るけど。
使い道があるなら所持するのに。
iPhoneあるからウィルコム要らない←当たり前?


そんなこんなで久々ウィルコム。
打ち心地は良いけど。やっぱりタッチパネルより打ちやすい気がする。
押す、って感覚があるからだろーか。



さて今日明日はやることがモリモリ。
はやく部屋掃除終わらせなくてはいけないし。
髪も。調べものも。
あと3日で給料日るんるん!

正面にものすごく、半端じゃないくらいに気持ち悪いおじさん。
ひとは、どうしたらあそこまで気持ち悪くなれるのでしょうか?


く た ば れ。




そういえば私、案外長いことリラックマが好きだ。
たしか、大学2年くらいから。
20歳を超えると、趣味趣向がコロコロ変わらなくなる、のかもしれない。
新しいものに目移りしないのは良いことかもだけど、新たな発見が減るのは嫌なこと。
私は目移りしていたかった。いろいろなものに興味持っていた方が幸せだろうに、って。おもう。
人間は変化が嫌いなんだよ基本的に、って先生が言ってた。
だから。私は、適応じゃなくて、自ら積極的に変化をしたい。
出来る限り、君は変わらないなぁ、なんて言われたくない。


あぁあ。
それなのにビジョンがないから変われないまま。
怠惰だなぁー、なんてやる気のない。

図書館に行こうと思ってたんだった。
大きくて、きれいな図書館。
近くには木がたくさんあって、少し歩けばカフェがあって。
そういうところで勉強できたら気持ちいいだろうなって。


-Da Funk-



頭も体も重たくてなかなか言うことを聞いてくれないけど。
やらなきゃいけないことは、ちゃんとやらなくちゃ。



幸せなコーヒー、を飲みたい。
ミルクもお砂糖もなくたって、幸せならそれでいい。
疎ましい気持ちが世界からなくなることはない。
決して回避できない悲しい出来事を乗り越えなくてはいけない。
なかなか忙しい日常を垂れ流しており、完全に忘れていました。
なんだか目まぐるしく、嘆くことをする暇もなく今現在まで淡々と生きていた。
活きていた、かどうかはわからない。ただ、さらっと流せることがたくさん増えた。
少しの我慢を積み重ねること。少しだけ、我慢をして笑う。それだけで今まで免れえないと諦めていたことが出来るようになってきた。

ちょっと前までは。

案外負担になっていたのか、新しく悪い芽が出てきたのか、唐突に感情が爆発する。
突発的な不安と、恒常的な不満。不快な嫌悪に止めどない欲求。
ふとしたときに怖くなって、絶望が鮮明に浮かび上がって、無色の涙がこぼれる。八つ当たりも出来なくて唇を噛む。

また逆戻りかなぁと思う。
訳のわからないことをもっともらしく説明して打ち負かしてしまえば私は優位だと思い込んでいる。
意味がないのにね。もう戻れない日々なんて想ったって無駄でしかないのに。

信頼なんて元々していなくって、無条件に想えるかどうかだけが大事だったはずなのに、見失ったのは自分自身だ。
惑ってばかりいちゃいけんのになぁ。うまく立ち振舞えない、器量のなさが目につく。


楽しいことばかり考えていられないものなのか。
今にも泣きそうな状態を維持するので精一杯だ。
やりきれない。
世間一般にマイノリティ扱いされることでよりいっそうマイノリティという自覚を持つようになって更なるマイノリティになっていってる気がしてきた。環境に推し進められて出来上がる私という個体。別に悪いことじゃないけど、特に良いことでもないだろうな、そんな風に少し斜めな判断をして安心することしか出来ないのは誰のせいでもない。
極力人と摩擦のないように生きたいけど、知らず知らずの内に他人を拒否してる。入ってきてほしいっていう根っこの欲求と、怖いから入らないでほしいっていう上層の欲求が喧嘩していて、水と油みたく分離しちゃって、私は狭間で苦笑いするばかり。
でもみんなが私を認めてくれるから、安心して苦笑い出来るんだよ、逃げ出さずに。逃げるのは簡単なんだ、ひっくり返して空っぽにしちゃえばそれまで。

何て言うのも、電車があまりに臭いから気をまぎらわしていたわけで。
つらいぜ。

かれこれ、って変な響き。
カフェだーいすき。この無為な時間が好きすぎて堪らない。私は自らの意思で、わざと、無為に過ごしているんだよ。ここでドグラマグラを読むことも何かを考えることも出来る、のにも関わらず何もせずただ水と煙草を消費している。そんな時間の心地良さが堪らなく、好き。
カフェ梯子しようと思ってたけど、ペンも紙もなかったし、面倒だから無為。そんな安易な選択であることは否めないけれど。でもまあ、いっかあ。
吐気が止まらないぜ☆あぁ気持ち悪い。

共感は欲しいけど、同時に違和感も欲しい。そしてその違和感をぎゅっと抱き締めて痛感して、本当に読んで字の如く痛いくらいに感じて、それから少しずつ噛み砕いて言葉に落とし込む。言葉にすることによって新たな違和感に苛まれても。ツールとしての言葉に翻弄されるなんて人間って面倒だなぁなんて思いながら。
そんな日々を過ごしたくて時々笑ったり泣いたり怒ったりまた笑ったりしながら、そうやって私は一日一日を消化してゆく。ある人は私を否定して、ある人は私を崇めて。気持ち悪い、確かに余り綺麗ではないかもしれないけど、だってそうゆう気持ち悪さこそ人間でしょ?違う?君にとっては違うかもしれないね。だけどそれは君が無為であるからだよ。なーんて。
凜として時雨。
作り込まれた音達が喚いたり叫んだりしているのをただ無表情に横目で見ているのが好き。多分彼らは、鳴らされているだけだから実際は喚いても叫んでもいない。知ってるよ。私の空想は私のものだからどんな表現をしたって自由でしょ、そうやって理解されないように必死で取り繕うのが好きなだけ。
安易に伝わる選択なんて求めていない。私が安易に伝わるなんて鳥肌が立つ。私を安易というところまで落としてしまうのは不本意。君が安易に私を傷付けるのは不服。微笑ましいけどね。
お水がぬるくなっちゃって、何だかいたたまれない。哀しい。お水がぬるくなった、というような、私と余り関係のないところで泣いていたい。ネオンが半分消えているだとか、小石が蹴られているだとか。
君達は自由だ。自在ではないけれど。自在であることが自由であるということだからこの文章は間違っている、そんな指摘求めてないの。私は、支離滅裂で因果関係の成り立たない、全く正反対の事象を結びつける文章ばかり書いていたい。君が生きていることとコンクリートが温まる様を同等に捉えていたい。陽炎のような水を音みたく心地良い思考に泳がせていたい。訳のわからないこと、を、私だと主張したい。
だって明日、あらゆる肉が焼け落ちてしまうかもしれないんだもの。
本気で、本当の本当に、生きているんだろうか。そんなに感覚を信用していて怖くないの?生に対するリスクヘッジは不要ですか?意味付けをしないで、そうやって垂れ流しているのに意義とか意思とか振り撒いて押し付けて勝手に二酸化炭素を吐き散らして、そんなもの、CO2とかH2Oとか、嘘かもしれないのに。自らの血なんて肉なんて意識しないんだろうけどさ、流れたって焼けたって嘘かもしれないのに。
血だらけになったって、私は信じきれないんだろうと思う。きっと。それでもいいんだろうと思う。諦めじゃなくって、何て言うか、私は信じたいと必死で思っているから。私私ってうるさいなぁもう。まあいい。
あと、2日と8時間でお給料が振り込まれる。夏本番。人、人、人。調和。妥協。我慢。囚われているのは私。でも諦めない。いま私を手放したところで何も解決しないし、そんなことをしたら私は灰とか塵になるしかなくなる。それは嫌だ。嫌だって感情大事にしていきたい、ここに何かがある、ここに集約されている。
現実と想像の狭間が好きなんだろーね。言葉に翻弄されて、思考に支配されて、雁字搦めの心地良さに溺れて。それでも私は私を見放したりしない。大丈夫。私は何も、おかしなところなんてない。大丈夫。多分生きてるし、そう、今だって煙草を吸っていて音楽を聴いているんだから。大丈夫。
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